<<DDO勢力分布図 | 信者は去った(フェイスフル・デパーテッド)>>
キーパー・サンクチュアリの地図です。 罠の記述は省いてあります。
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マル1がルーンスイッチ 〔1〕がルーン扉 Sがシークレットドア ってとこかな 見当は付くけど凡例あったほうがよくないかい あとスイッチはINTだかCHAだかステ要求あるものとレバーとがあった気がする ケチばっかりでうざかったら消してくれ
>>氷雷^2さん 凡例めんどいから省略しましたorz 最初の方にINTかCHA要求ルーンあったの私も覚えてるんですが、あのDは録画して無くてデータがないんですよ(泣) 情報ある方は教えてください。
あとどこぞのスレで書かれてたので一応断り書きをば。 マップ上で見えない部屋が書かれているのは、不可視地形が視えるチートツールを使っているからではありません。個々の部屋をこまめに記録して、Photoshopで部屋の画像を別な部分からコピーして貼り付けているのです(使い回しがあるの、分かるでしょう?)。
>>バッドブレイドさん あの手紙を読むと、キーパー・サンクチュアリが実はネクロポリスシリーズの一環であるとわかります。
暗黒六帝の一、キーパーは〈中立-悪〉の神性で死と腐敗を司っています。ブラックアボットはリッチに変性するときキーパーの力を借りたのでしょう。でもその後は…?
アネリサ・ハダーはブラックアボットに捕らえられ、魅了されて巫女として仕えていたようです。しかし魔術的に支配した人間への手紙に「最愛のAへ」なんて書き出しを付けるでしょうか。謎です。
とりあえず筆者が描いている本クエストの筋書きは以下です。
-- ドラウの死霊術士メノス・ズーカイネが、弟子のアーチン・ムリオゼにやらせている調査を手伝ってくれるよう冒険者に依頼してきました。 〈銀の炎〉の攻撃を受けて放棄された冥神キーパーの寺院を捜索し、まだ隠されているであろう貴重な神秘学的資料を回収してきて欲しいというのです。
しかし寺院が放棄されたというのは、二つの意味で間違いでした。 ひとつには〈銀の炎〉は寺院内周の浄化しかしておらず、実はたくさんの隠し部屋は未踏査であり、高僧サエリック・ヴォーキュラスをはじめとする高級幹部たちはマミーとして身を潜め続けていたこと。
もうひとつは、この寺院の探査を考えたのはメノス・ズーカイネだけではなかったということ。冒険者が到着するより早く、ブラックアボットの手下アネリサ・ハダーが主要な儀式施設を押さえ、死者を支配下におきつつあったことです。 --
ちなみにメノス・ズーカイネの師匠タマスク・ジラズディンは現在行方不明ですが、会話からはリッチになっている可能性が高いと考えられます。いずれクエストの伏線として使われるのでしょうが、楽しみです。
おお、お疲れ様です。 反応ありがとうございます。 そういえばこのころの記事はマップ紹介だけでしたねえ。
・掲載される図表について
・クエスト考察について
・掲載マップまとめ1 | 2 | 3 | 4
・トピック別のまとめ
マル1がルーンスイッチ
〔1〕がルーン扉
Sがシークレットドア
ってとこかな 見当は付くけど凡例あったほうがよくないかい
あとスイッチはINTだかCHAだかステ要求あるものとレバーとがあった気がする
ケチばっかりでうざかったら消してくれ
>>氷雷^2さん
凡例めんどいから省略しましたorz
最初の方にINTかCHA要求ルーンあったの私も覚えてるんですが、あのDは録画して無くてデータがないんですよ(泣)
情報ある方は教えてください。
あとどこぞのスレで書かれてたので一応断り書きをば。
マップ上で見えない部屋が書かれているのは、不可視地形が視えるチートツールを使っているからではありません。個々の部屋をこまめに記録して、Photoshopで部屋の画像を別な部分からコピーして貼り付けているのです(使い回しがあるの、分かるでしょう?)。
>>バッドブレイドさん
あの手紙を読むと、キーパー・サンクチュアリが実はネクロポリスシリーズの一環であるとわかります。
暗黒六帝の一、キーパーは〈中立-悪〉の神性で死と腐敗を司っています。ブラックアボットはリッチに変性するときキーパーの力を借りたのでしょう。でもその後は…?
アネリサ・ハダーはブラックアボットに捕らえられ、魅了されて巫女として仕えていたようです。しかし魔術的に支配した人間への手紙に「最愛のAへ」なんて書き出しを付けるでしょうか。謎です。
とりあえず筆者が描いている本クエストの筋書きは以下です。
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ドラウの死霊術士メノス・ズーカイネが、弟子のアーチン・ムリオゼにやらせている調査を手伝ってくれるよう冒険者に依頼してきました。
〈銀の炎〉の攻撃を受けて放棄された冥神キーパーの寺院を捜索し、まだ隠されているであろう貴重な神秘学的資料を回収してきて欲しいというのです。
しかし寺院が放棄されたというのは、二つの意味で間違いでした。
ひとつには〈銀の炎〉は寺院内周の浄化しかしておらず、実はたくさんの隠し部屋は未踏査であり、高僧サエリック・ヴォーキュラスをはじめとする高級幹部たちはマミーとして身を潜め続けていたこと。
もうひとつは、この寺院の探査を考えたのはメノス・ズーカイネだけではなかったということ。冒険者が到着するより早く、ブラックアボットの手下アネリサ・ハダーが主要な儀式施設を押さえ、死者を支配下におきつつあったことです。
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ちなみにメノス・ズーカイネの師匠タマスク・ジラズディンは現在行方不明ですが、会話からはリッチになっている可能性が高いと考えられます。いずれクエストの伏線として使われるのでしょうが、楽しみです。
おお、お疲れ様です。
反応ありがとうございます。
そういえばこのころの記事はマップ紹介だけでしたねえ。