2007年3月アーカイブ

 キャンペーンシナリオ〈死者への連祷書〉、通称〈死者の都〉の背景知識を解説する脱線企画の第二弾、今回は〈ヴォルの血〉の成立に至る道程について解説します。
 まずエベロンのエルフの簡単な歴史と独特の死生観について述べ、死霊術がもたらした二つの不死、竜種との確執、ヴォル家の興亡と〈ヴォルの血〉の誕生、そして現代新大陸における地位について順を追って説明していきます。

 ……え、メインコンテンツはどうしたって?
 忘れてました。とりあえずここに地図おいておきますね。やっぱり何の説明もしませんが。



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 〈常夜界の宝物庫〉の解説を連載し始めたばかりで恐縮なのですが、中の人の気まぐれでここは新しいクエストを優先し、何回かに分けてキャンペーンシナリオ〈死者への連祷書〉、通称〈死者の都〉についての記事を掲載したいと思います。

 といっても以前のエントリで書いた通り、〈死者への連祷書〉そのものは語ることのあまり多くないキャンペーンでして、場合によっては最悪マップを掲載して終わりということにもなりかねません。
 そこでこれを良い機会として、シナリオの理解に不可欠な背景知識である〈ヴォルの血〉や、さらに遡って竜紋家そして竜晶についての紹介をしてみようと思います。

 ヴォルの血はなんか悪いやつら。ドラゴンマークは偉くてクエストくれる人達。ドラゴンシャードはフィートを換えてくれる貴重品。
 こうした認識もあながち間違いでは無いのですが、陰謀渦巻くエベロン世界を堪能するにはちょっと寂しすぎるかもしれません。長期的にはDDOにもドラゴンマーク・システムが取り入れられる可能性があるとも聞きますし、ここらでひとつ腰を据えて予習しておくのも悪くないのでは?

 〈死者への連祷書〉の背景として要求される知識はかなり広範にわたっていますので、慌てず順を追って今回は竜紋家竜晶についてのみ記します。
 次回はエベロンのエルフを特徴づける死霊術の伝統と〈ヴォルの血〉、そして〈翠玉爪騎士団〉について説明し、最後に〈死者への連祷書〉について今まで分かっている範囲での解釈を述べたいと思います。

 ……え、メインコンテンツはどうしたって?
 忘れてました。とりあえずここに地図おいておきますね。何の説明もしませんが。



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