<<ついったりさいくるIV 百合展開 | ブログ移転完了>>

ブラック・アボット討伐成功!

| コメント(7) | トラックバック(0)

Black Abbot Defeated!

AA1.jpg 昨年11月のエントリで御報告していました、シャーグガールズさんと合同での完全バレ無し 「忌むべき昇華」 攻略、遂に成功しました!
  「ネタバレ帳の類に一切目を通さない、経験者を一切加えない」 の縛りのもと、最初の数ヶ月はなかなか攻略の目途が立たず、修理費だけがに失われていく現状に苛立ちを覚えたものでした。職場の年度末進行で戦列を離れざるを得ない時期もありました。
 しかし全滅を繰り返せば繰り返すほど、ミニゲームの経験値は少しずつ、少しずつ各人の中に積もってゆきました。そして最後の1ヶ月は誰もが誘導・非誘導をこなし、隕石に耐え、そして本日に至っては驚くほどの安定感で煉獄の炎を回避しつつ黒の僧主を削りきり、こうして念願の討伐相成った次第であります。

 8ヶ月の長きにわたって共に戦ったギルメン、シャーグガールズの皆さん、一緒に参加された方々、そして何より日鯖閉鎖のカウントダウンを前に、プレッシャーをはねのけ見事なリーダーシップで冒険を大団円へと導いたマカロニさん、本当にお疲れ様でした。

AA2.jpg この何年か、廃プレイヤーの方々が毎週のようにAALFMを立てているのを見て、どうしてあんな辛い長征をやりたがるのだろう、と思ったものです。しかし今こうして終わってみると 「忌むべき昇華」 は実に良くできた冒険であったと言わざるを得ません。
 プレイヤー向けのコンテンツに相応しい(装備品も含めた)キャラクタースペックと、中の人の十分なプレイヤー技術、そして少々の運が、実にバランス良く要求されます。
 他のクエに比べると運に左右される要素が大きいのですが、その運を活かせるかどうかは中の人の実力次第であり、それを如何なく発揮できるか否かは、キャラクターの能力に少なからず依存しているのです。この関係が絶妙でした。


AA3.jpg 私たち攻略チームは8ヶ月にわたって数え切れないほど全滅を繰り返してきただけあって、12人のメンバーの誰もがどのミニゲームに飛ばされても対応可能な経験を積んできました。しかし基本カジュアルプレイヤーの集まりだけあって、キャラクタースペックは廃人の方々と比べると若干見劣りするのは否めないところです。特に僧主石封を避けることのできる通称 「ドラ靴」 こと 〈クンダラク調査部の靴〉 をごく一握りの人間しか持っていない状況が大きく不利に働きました。他の長征をやり込んで、ようやく立ち入りが許される最高難度の長征。まさにMMORPGらしいコンテンツに出会った気分です。

***
 というわけでアボット関連の妄想が解禁になりました!  次回から、お馴染みケルマー日記(スレナルネタ)に混じって、キャンペーンシナリオ 〈死者への連祷書〉 の裏ストーリーなどの妄想も書き殴って行こうと思います。  もう終了近いし、ブレーキ無しで!


サー・ローイン・シティエドラ

「アボットは死んだ。お前たちにしては良くやったと言うべきだろう。もっとも我々が必死の思いでアボットの儀式を妨害していたからこそではあるがな。そうでなければお前たちなどアボットにひねり潰されていたに違いない。このたびの戦いの最大の功労者が私であることは疑いの余地もない。ジャエラ様の覚えもさぞやめでたいものとなるであろう。」
  • 「わかったから報酬の話をしましょう」
  • 「よく聞こえなかったわ。豚のような悲鳴をあげたいって?」
  • 会話を終える。

サー・ローイン・シティエドラ

「そう急くな。神聖なる炎の護り手にして偉大なる預言者ジャエラ様は、貴様らに新たな使命をくだされた。アボットに協力していた有力者を排除するのだ。そうすることで、はじめてネクロポリスの地は平穏に包まれる」
  • 「アボット四天王のこと?炎の巨人や目玉の幽霊なら、とうの昔に追い散らしたわよ」
  • 「リタニーの翻訳をした黒の預言者たちのこと?あの吸血鬼どもなら今頃灰になってサンダー海を漂ってるわ」
  • 会話を終える。

サー・ローイン・シティエドラ

ローインは鼻を鳴らした。 「そんな小物のことではない!アボットが自分と同格と認めるような存在が他に居るのだ。アボットは彼らと取引をして儀式に必要な情報を集めたり、自分の軍隊を補強していたのだ」
  • 「今さらそんなこと言われてもね。アボットの前にそいつらを攻めるのが戦の常道ってものだったんじゃないかしら」
  • 「めんどうな話は無しよ。次は誰を殺せばいいの?」
  • 会話を終える。

サー・ローイン・シティエドラ

「アボットの協力者についてはエメラルド・クロウが担当していたのだ。奴らの方がアボットの過去については詳しいからな。実際、指揮官のカイ・テング・フェアルーザが暗殺チームを組織し、協力者の1人へ差し向けたという話も聞いた」
  • 「それで、暗殺の首尾はどうだったの?」
  • 「めんどうな話は無しよ。次は誰を殺せばいいの?」
  • 会話を終える。

サー・ローイン・シティエドラ

「暗殺チームは全滅したそうだ。責任を問われたカイ・テングはクロウを脱走してアボットに寝返った。行きがけの駄賃に我が方の指揮官をたぶらかしてな」
  • 「デイム・カラ・スウィフトメア。彼女は残念だったわ」
  • 「めんどうな話は無しよ。次は誰を殺せばいいの?」
  • 会話を終える。

サー・ローイン・シティエドラ

「あの女は心が弱かった、ただそれだけだ。この話はこれで終わりだ。貴様らは何としてでもアボットの協力者を捜し出し、正体を暴いて息の根を止めるのだ。余計なことは考えるな」
  • 「そいつもアボットのもとに送ってやるわ」
  • 会話を終える。

 さて何のシナリオが下敷きになってるか、わかりますか?
 これ、 『禁じられた墓道』 が元ネタです。ネクロ第三期の、ダンジョンが凍ってて途中で二手に分かれる奴。あのシナリオ、中に幾つもの謎があるんですけど、皆さんは解きましたか。あれを放置して日鯖を卒業するのは、あまりに勿体ないですよ!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://ddomap.daydreamer.to/app/mt/mt-tb.cgi/70

コメント(7)

長らく低迷していた時期もありましたが、最後の2ヵ月ほど、
蓄積されてきた経験値が遂に水準を超え、まさに滴定曲線的、
爆発的なスキルアップが始まってからの怒濤の進捗は
ドラマチックなものがありました。
なにしろ1週ごとに何か達成していってましたから。
来週の後夜祭も楽しみましょう!

クリアおめでとうございます。初クリアの時の達成感は他のクエとは比べられないものがありましたね、BAレイドは。

>特に僧主(アボット)の石封(エンケ)を避けることのできる通称 「ドラ靴」 こと 〈クンダラク調査部の靴〉
あー今FoMでエンケ防げるんでしたか。

BAはあれですよね「基本的に足を止めたら死ぬ」w

考察&妄想補完楽しみにしています。

おめっとさーん!

いやー、よくクリアしたよねー
貌鳥さんやマカロニさんがカジュアルプレイヤーかどうかという点は、D鯖最後の謎としておくとしてw

でも週に1回のトライでクリアまで漕ぎつけたのは本当に凄いと思う。
挑戦回数が比較的はっきりしている初期クリアグループを見てもレイドコンテンツを回りつくしたような人たちが、短期集中で1~2ヶ月かけていたんだから本当に価値あるクリアですよね。

あらためておめでとうございます!

おお、ついに倒したんか!おめ!超おめ!
純粋な所要時間だけ計算したらそこらの廃人ギルドよりも短かったんじゃない?
そうそうクリアしたんなら貸した修理費返してもらうぞw

更新お疲れ様ですb
そして討伐ほんとうにおめでとうございます!

しかし相変わらず本物っぽい嘘会話ですねw
デイム・カラが居なくなってからの銀炎指揮官
の腐りっぷりとかリアルすぎるしw
途中から説明をスキップする脳筋選択枝とかww
解禁考察期待してます!

こんばんはー、いやはや本当途轍もなく長い期間を掛けましたが
最終的には初期メンバー12人全てが揃い、為すべくして為し得た
クリアに、物凄い達成感と今までに無い感動を頂きましたw
DDOの神様ってのは粋なことをなさる――と、しみじみ^^

苦しい期間が多々ありました。でも、自分達の手で必ず成し遂げる
その思いで練習し続けてきた成果がサービス終了までに
発揮出来たのは本当Kahodoriさん達皆さんのお陰です!
今度はあの完全な制覇に自信を持って来週の後夜祭も楽しみましょー^^

本当に、本当にこちらこそありがとうございました!
……さ、自分もブログ頑張ろうw

>>愛読者さん
死亡→復活→FoMください→エンケ[゚д゚]オヤクソクー


>>えりすさん
ありがとー!
マカ○ロニさんは廃だけど私はカジュアルですよ。メインキャラのVoN周回数ひと桁とかだし。
そのぶん場外では廃のつもりですけどね!

>>氷雷^2
週に1回土曜日、21時から24時までの3時間限定でしたから8×4×3≒100時間くらいでしょうか。
離脱期間があるから実際はもうちょっと短いかも。
修理費は9月頃には返します!

>>SRSさん
嘘会話には自信あるよ!あるよ!(AA略
ネクロ第三期のクエ主、どいつも揃って酷いですよね
キャラ・スウィフトメアが銀炎の最後の良心だったんだな、とw

>>マカロニさん
マカロニさんの素敵なLFMネタのお蔭で乗り切れましたw
いつ自分に振られるかとドキドキだったけどね!
後夜祭楽しみです。隕石も眼鏡も、まだまだ練習したい!

コメントする

<<ついったりさいくるIV 百合展開 | ブログ移転完了>>